お食い初めはいつ?日取りと準備の進め方

「お食い初めはいつ行えばよいの?」「何から準備すればよいの?」。初めての百日祝いでは、わからないこともありますよね。まずは日取り・参加する人・お祝いする場所を決め、無理のない順番で準備を進めましょう。

目次

お食い初めの時期は、生後100日頃が目安

お食い初めは、赤ちゃんがこれから食べ物に困らず、健やかに育つことを願うお祝いです。生後100日頃を目安に行い、お祝いの料理を実際に食べさせるのではなく、食べるまねをします。

日取りを考えるときは、100日頃の候補日をいくつか挙げ、ご家族の予定と合わせて相談してみましょう。ご家庭で大切にしている祝い方がある場合は、準備を始める前に確認しておくと安心です。赤ちゃんやご家族の体調に無理があるときは、予定を優先せず、落ち着いてお祝いできる日を選びましょう。

最初に決めたい「誰と・どこで・何時から」

誰とお祝いするか。赤ちゃんとご両親で過ごすのか、祖父母などにも参加してもらうのかを相談します。参加する大人の人数も決めておくと、食事の手配を進めやすくなります。

どこでお祝いするか。自宅で行う場合は、料理を並べる場所や赤ちゃんが休める場所を考えておきましょう。飲食店などを利用する場合は、お食い初めへの対応、利用時間、持ち込みの可否などを予約前に確認します。

何時から始めるか。授乳やお昼寝の時間を考え、予定を詰め込みすぎないことをおすすめします。食事だけでなく、着替えや記念撮影の時間も含めて、ご家族で大まかな流れを共有しましょう。

お祝い膳と必要なものを確認する

料理を手作りするか、お祝い膳のセットを購入するかを決めます。セットを利用する場合は、料理の内容だけでなく、食器や祝い箸など、何が含まれているかも確認しましょう。ご自宅の器へ盛り付ける場合は、料理に合う大きさの器を用意しておきます。

通販を利用するときは、お祝いの日から逆算して受取日を検討してください。冷凍商品は、商品の案内に従って保存場所と解凍に必要な時間を確認します。受け取り後すぐに使えるとは限らないため、不明な点は注文前に販売店へ確認しておきましょう。

前日までに確認しておきたいこと

前日までに、料理の受け取りや準備の進み具合、器・箸・衣装などの用意、参加するご家族の到着時間を確認しましょう。写真を残したい場合は、撮影する場所や背景を整え、スマートフォンやカメラの充電も済ませておくと、当日の作業を減らせます。

料理の準備をする人、赤ちゃんのお世話をする人、写真を撮る人など、できる範囲で役割を分けるのも一案です。一人ですべてを抱え込まず、ご家族で協力して準備しましょう。

当日は、赤ちゃんのペースを大切に

予定どおりに進めることよりも、赤ちゃんとご家族が穏やかに過ごせることを大切にしましょう。途中で眠くなったり、機嫌が変わったりしたときは、休憩を挟んで大丈夫です。

準備を完璧にそろえることだけが、お祝いではありません。ここまでの成長を喜び、これからの健やかな毎日を願う、ご家族らしい百日祝いになりますように。

お食い初めの時期・儀礼についての参考:水天宮「人生儀礼」

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